アンケートの結果から見えてきた、現役京教大生のリアルな「食生活問題あるある」です。
第60回 学生生活実態調査(2024年) より
食べると答えた人も、菓子パンだけ、カップ麺だけなど偏った食事が多いようです。
お金が乏しくなるとまず削られるのが食費。食費を削ってでも自分のやりたいことにお金を使っている傾向があります。
ミールシステムを利用すると財布の中身を気にせず食事ができるので偏食や食事抜きなどの栄養不足を防きます。生協食堂は野菜を使った小鉢やサラダも豊富だから、より栄養バランスの良い食事を意識するようになります。
食費が確保できるので、お金の心配をせずに毎日食べる習慣が身につきます。また、生協食堂はサイドメニューも豊富だから栄養バランスの良い食事ができます。
学生も保護者も大学生協アプリで毎日の利用履歴、栄養バランスを確認できます。食事を摂っているか、不足しがちな栄養も把握ができ、学生本人も保護者も安心のシステムです。
1年分のまとめ払いでお得になります!
財布の中身を気にせず1日の上限範囲まで食事ができます。
スマホ、学生証で学内のキャッシュレス決済が可能です。
(利用上限額を超えたら、電子マネー・現金でお支払いができます)
生協食堂だけでなく、購買で販売している生協手作り弁当・おにぎり、サンドウィッチ、サラダなど、一部飲料にも使用できます。
※上記価格は、2025年度のものです。
食堂は「おかず」「小鉢」「丼」「カレー」「麺」「デザート」など豊富なメニューを取り揃えています。毎日来ても飽きずに利用できます。
手作り弁当やおにぎり、パン、サンドウィッチ、サラダ、飲料を販売しています。
一部を除きミールシステムで購入できます。

※通常は「利用規定」により特別な事情の無い解約については「違約金」をいただくことになっています。
※解約には保護者様の同意書が必要です。確認のためご連絡をさせていただく場合があります。
※ご返金は原則として保護者様名義の口座に振込ませていただきます。(手数料はご負担いただきます)
ミール使用期間
2026年4月7日(火)~2027年3月31日(水)
授業日実施日の月~金
※学事日程等により食堂営業予定は変更となる場合があります。
下記のボタンより、生協加入と同時にお申し込みください
ミールシステムは生協電子マネーの一種です。
スマホアプリですので、まずは大学生協アプリに登録してください。
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よく使うマネーを設定ボタンを押してミールを設定。未設定の場合、生協電子マネーから優先的に使用されます。
2
大学生協アプリを開くと決済画面が表示されます。
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あとはレジでバーコードをかざすだけ。
※「支払いマネーを選択」でミールにチェックが入っているかご確認ください。
※「支払いマネーを選択」でミールにチェックが入っているかご確認ください。
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お申し込みされた方には学生証にミールシステム機能を付加してお渡しいたします。
2
入学式当日からミールシステムとして利用できます。

その通りです。
生協加入手続きもあわせてお願いします。
ミールシステムは生協電子マネーの一種です。
スマホで大学生協アプリをダウンロードしてご利用いただくか、学生証を提示する形式です。
現金や生協電子マネー併用で精算できます。
1日の限度額を超えた場合は、「生協電子マネー(ベースマネー)」→「現金」の順で超過額をお支払いいただきます。レジ混雑緩和のためにも必ず「ベースマネー」に一定額の課金をお願いいたします。
繰り越しできません。
繰り越せない仕組みだからこそ、毎日食べることが習慣になります。利用履歴を確認し考えながら食べる習慣をつけましょう。保護者の方も利用履歴をご覧いただけます
ミールシステムは本人利用限定です。
ミールシステムは本人以外利用できません。他人へ貸したり、他人の分の購入は禁止させていただいております。禁止行為が判明した際は、利用停止措置をとらせていただく場合があります。
1日の利用回数に制限はありません。
1日の利用限度額までは何度でもご利用いただけます。
2024年度の学生生活実態調査では、1回生の1週間の平均登校日数は5.4日でした。また、9割以上が5日以上、大学に登校しているという結果でした。万が一、月に2〜4日程度ご利用されなくても、購入金額よりも多くご利用できる価格設定になっています。
生協食堂、購買部コンビニフロアでご利用いただけます。生協手作り弁当、おにぎり、サンドイッチ、サラダ、パン、一部の飲み物、デザート等もご購入いただけます。